ロックバンド「火花」オフィシャルブログ

いつからだろうか、音楽を忘れていた。 大人になり、仕事が忙しくなり、時間がなくなり・・・  しかし、魂が忘れていなかった。ギターを弾き、ドラムを叩く。あいつらが帰ってきた。

語り

真夜中のスタジオ

ドラム

家族が寝沈んだ頃。
スティックを持って、家の近くのスタジオに向かう。

深夜のスタジオには、個人練習をしている人が結構いる。
やはり俺と同じドラマーが多い。
家ではドラムはうるさくて叩けないからな。

クラシック系も多い。
ウッドベースやバイオリン。

トランペットもいる。

この前は、三味線もいた。

みんなきっとプロを目指して、練習をしている。
いろんな夢を持って・・・・




夢を追うか、あきらめるか。



ある企業が実施した「日本人の夢調査」によると、新成人の85%が夢を持っているそうです。
しかし、30代になると夢を持っている人は、74%へと下落するのだそうです。
そして、夢をあきらめ始める年齢が24歳。
その理由は「才能の限界を感じたから」。

 

中学3年から、始めたドラム。

ハードロックが大好きで、バンドを組み、勉強はほとんどしないで、ドラムに明け暮れていた。

高校3年生の文化祭。

同学年にめちゃくちゃドラムがうまいやつがいた。

あいつのバンドはとりで、俺のバンドは前座の前座。

あいつのドラムテクニックを実際にみて、自分の才能のなさを感じた。

プロになることをあきらめた瞬間だった。

あいつは、プロになり、有名なバンドのドラムとして活躍した。

俺は、文化祭が終わってから、猛勉強した。

そして、第一志望の大学にはいった。

夢をあきらめたから、今の俺がある。

あのまま、大学に行かずにプロのドラマーを目指していたら、今はどうなっていることだろう。

しかし、また同じ夢を追っている。

それも人生の折り返し点で、高校の時の夢を追う。

ウズメ日記 

火花

9月27日(日)友人に誘われ、横浜赤レンガ倉庫でのJAZZ FESTIVALに行ってきた。
パットメセニー、ジェフベック、インコグニート、、、etc
「まともに聞いた事ない人達ばかりだったが、色々音楽的に勉強になったし、楽しめた。」と言うと、
横にいたマイケルが、「結構寝てたけどね」と笑っていた。
ベックは確か、自分達の頃では3大ギターリストの一人だったかも知れないが、ギターでのインストロメンタルはあんまりピンと来なかったから聞いてない。
サンタナもクリエーションも当時流れてたかも知れないが、自ら聞こうとした事は無かった。
ただ一人インストロメンタルで俺の魂を鷲づかみにしたのは、スティービーレイボーンかな。ジミヘンに負けてないギタリストを初めて見た感じがしたもんだ。
ベックはストラト使いで、指弾きと俺とスタイルは同じなので、興味をそそられたが、自分とは音もスタイルも違うので、別物として聞く事になったかな。
何のアクションもなく、笑顔もなく、ファッションも気にしない、ライトアップも火花(笑)も出ないシンプルなステージのインストであれだけ人を聞かせられるんだから、
やっぱり大したもんなんだろう。

ベックのギターの音は、ブルースハープにそっくりだった。と言うのは、ボーカルがブルースハープを拭くと、ベックのギターの音かハープの音か良く分からなくなる場面があった。ワウ(エフェクター)の高音を閉じると、限りなく似た音で、ベックは元々ブルースハープを意識して音作りをしたのかとも感じさせられた。
そして、やっぱり大物は、趣味であっても無くても、何かを持っているから、見ておいて損は無いとつくづく感じる。
もうベックの生音を聞くチャンスは無いかも知れないから。

ライブ中程では、ジミヘンのリトルウイングをやってくれ、他の曲でもジミヘンのギターフレーズを聞かせてくれた。
ポールマッカートニーのライブでも驚いたことに一曲目にジミヘンやっていたし、何十年経過しても、ジミーの魂は誰に対しても強烈なインパクトを残したんだなとつくづく感じた。
俺も、上手いギタリストより、魂を揺さぶるギター弾きになりたい。
甘く切ない音と激しく魂を揺さぶる音がたまらなく好きだ。
何故かベックを聞いて、レイボーンを貼り付けてしまう俺、、、(笑)
マサは知らない可能性が高いから見て於くように、この魂のサウンドを。





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火花の意味

バンド名を「火花」にした意味は・・・・
アメノウズメ に聞いてみた。
最近、流行りの小説にも同じのあるが、それより以前に考えていたようだ。
その深い深い意味を感じてほしいと思う。

火花


‘火花’の由来 アメノウズメより

自分達は知らない内に価値観を刷り込まれている。
日本国旗を付けた服は怖い、ダサイと感じるけど、白人国家の服はファッショナブルと認識させられている、、、そう、認識しているでなく、認識させられているのだ。
仕事等、正式な場所でスーツは良いけど、着物ではふざけていると刷り込まれている。勿論日本古来の伝統のちょんまげもふざけていると思い込まされている。
テレビや雑誌でハーフモデルやタレントが大勢出てくると、いつの間にか、純日本人より、美的には白人の血が必要と感じる脳になってしまっている。
ノーベル賞を取るのは白い人達であって、頭脳は敵わないと思い込んでるし、下手すると、黒人は怖い、アラブ系はテロリストとさえ感じてしまう。
気が付かない様に日本文化を見下す自分達でさえいたりする。

この火花と言うバンド名は、アメノウズメが進言し、マサやヤスに承諾を貰ったのだが、マサが‘HIBANA’にしないかと言ってきた。自分は他の名前でも良いから日本語が良いと押し通し、結局最後は‘火花’になった。
確かに今は芥川賞の小節、火花と被ってネット検索で、うちのバンドが引っかかり難い等の問題もあるが、一時のそんな事情より日本文化を大切に残したいと思った。
、、、ロックという西洋文化じゃないかと言われると、確かにそうだが、多国籍文化に日本文化を癒合した母国愛と思っている。

そして、漢字、英字も然る事ながら、‘火花’と決めた意味はと言えば。
、、、‘大人になるにつれ、丸くなる、世間に同調した考えになる、夢を何時までも見ないのが、大人らしさ’と言われるのなら、自分は火花の様に思うようにパッと光ってパッと消える日本の美的感覚のまま生きていたいと感じているからだ。

桜や線香花火を美しいと感じる大和魂もロックで表現したい。
教育ってのは、結局、支配者層が労働者を上手くコントロールする為に出来たもの。上手に出来た奴隷や家来に向かって‘お行儀が良いね’と褒めるのが躾。
でも、自分の中にある人間らしさってのは、‘自由’が基本だと思っている。
頑張った人を尊敬するのは自由だけど、社長だから偉いとか、お金持ちには謙らなければならないとは思えない。
自由に感じ、自由に振舞えば良いんだと思う。下手な生き方になるかも知れないが、それを選択するのもしないのも自由なのだ。
最近特に、年をとる毎に丸くならずに、角張って生きたいと思う。
人に迷惑掛けずに尖っていくのは難しいかも知れないが、社会を変えるのも、正すのも、教育で丸くさせられた凡庸な大勢ではなく、人とは違った尖った何かを持っている常識に縛られない自由をしっかり持った一部だと思う。
自分は火花の様な人生を送りたいと思う。そしてもし、一瞬でも人や社会を光らせ、喜んで貰えるものに成れたら本望だと思う。 
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